文部科学省「大学教育再生加速プログラム」 テーマIV 長期学外学修プログラム(ギャップイヤー)

事業概要

長期学外学修プログラム「DiCoRes プラス」概要

なぜ、いま、長期学外学修プログラムなのか?

dicoresロゴ現代社会では、知識や技能を身につけるだけでなく、それらを活用し他者と協力して様々な社会問題に挑む人材が求められています。大学進学率の上昇を背景に、大学に期待される教育・学習もまた、特定の学問領域に即した体系 的知識の習得から、実際の社会問題の解決に挑む複合的・学際的プログラムへと変わりつつあります。
大学入学後の早い時期(1年次8月)に、地域に出ていき、多くの人に出会い、共に活動することで、私たちの暮らす地域や社会に対して多くの関心や疑問が生じるでしょう。それは、大学で学ぶ目的を明確化し、学ぶという行為の原動力となります。その後の大学生活の過ごし方・学び方を、きっと大きく変えるはずです。
大学で重要なことは、「大卒という学歴」や「免許・資格」を得ることではありません。本学が全学的に実施している 実践力向上カリキユラム「DiCoResプログラム」では、学科・専攻の専門性に応じた日常的・短期的な実践活動が多く取り入れられています。これに加えて、1ヶ月聞にわたる長期学外学修プログラム「DiCoResプラス」は、高校時代までとは一線を画する、スケールの大きな経験の場を提供します。

「DiCoResプラス」の構造

「DiCoResプラス」の構造

「DiCoRes プラス」の目的と方法

本プログラムは、学外実践活動に根ざした学びの強化を目的に、約1ヶ月にわたって学外フィールドで学ぶプログラムです。本学の実践力向上カリキュラム「DiCoResプログラム 」に組み込まれた日常的・短期的な実践活動を補完・強化するために、日常生活圏から離れた場所において、チームで、連続した長期間にわたって活動する機会を創出します。
これを実現するため、学事暦を変更し、8月および2月を「学外学修期間」として位置づけ、学生が自覚をもって主体的に学外活動に取り組むことができるよう支援します。

事業の成果

【本事業の実施による大学改革の加速】
 ・ めざす学生像とその評価指標の統一的理解の促進
 ・ 全学的な教学マネジメントの浸透・強化

【本事業の実施による大学全体への影響】
 ・ 「4年間地域から離れない」をテーマに据えた特徴的なカリキュラムの構築
 ・ 地域の課題に積極的に応える大学教育への転換

❇︎DiCoRes(ディコレス)とは
「Dialogue(対話)and Collaboration(協同) with Responsibility (責任)(責任ある対話と協同)」を意味する、浜松学院大学独自のコミュニケーションの定義です。「対話・協同・責任」の観点からアクティブラーニングを取りいれたカリキュラムで、平成23年度より全学的に実施しています。平成25年度には、経済産業省「社会人基礎力を育成する授業30選」に選出されました。

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