昨日で1ヶ月の東北被災地フィールドスタディの全活動が終了しました。

最終日の活動は野菜の役場販売、ビニールハウス内,周辺の草取りでした。

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(役場販売用の野菜)

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(草取りの様子)

昨日は1ヶ月の活動を終え帰らなければならないことが本当に嫌になり、明日が来なければいいのに。とさえ思ってしまう程に浪江町,東北での生活が心地良かったです。
NPO法人 Jinの皆さん、町民の方々、役場の方々、夏ボラで出逢えた方々、その他多くの方のおかげで怪我をすることもなく活動出来たことに感謝いたします。

浪江町と聞き、みなさんはどの様な事を連想するでしょうか?少なからず「原発」「放射能」と言った言葉が出てくることでしょう。しかし、浪江町は原発から7.2kmの距離に位置するにも関わらず放射線量は周りからすれば低い方なのです。6年目で避指示解除がされ、再建へと進んでいる浪江町。
震災が風化して行く中、風評被害は風化する事はない東北。7年目を迎えようとしている今、再建のめどが立っていないのが事実です。

私が過ごした1ヶ月という期間はとても短く、1人での活動でしたのでやれる量も多くは無かったと思います。それでも被災地の今後を討論する事は勿論重要ですが、手足を動かさずいるのでは被災地の変化は起こらないと思います。今回は手足を動かし、自らの手で東北の方と繋がれた事は大きな事ではないかと思います。

今回の活動は大学が関連していた為、完全なるボランティアではないと感じています。その為次に浪江町で行動する時は大学とは一切関係無く自らの意思でボランティアをしたいと考えています。

初めて浜松を離れての長期生活でしたが、身のある1ヶ月になったと思います。これからも東北に関わらず多くの場にボランティアしに行き、学んで行きたいと思います。

 

本日までのご愛読、ありがとうございました。

現代コミュニケーション学部
地域共創学科2年 山崎真理子